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4ウェイフロア型スタジオモニター 「4343」から「4344」、そしていま「4348」へ
新世代デジタルオーディオを再生する"基準"となるために、栄光のモデルナンバーを継承する新4ウェイスタジオモニター、誕生しましたね。

「4343」から「4344」、そしていま「4348」へ――。低歪率・ワイドレンジ再生をきわめたリファレンス機として、オーディオファイルの絶大な支持をあつめてきたJBL4ウェイスタジオモニターが、新モデルナンバーでデビュー。ブルーバッフルのボックス形プロポーションを踏襲しながら、新たにプロジェクトK2 S9800のシステム開発で培ったテクノロジーを傾注。SACD、DVD-Audioをはじめ、新世代デジタルオーディオのポテンシャルを活写する隔絶のパフォーマンスを披露します。
さらなる性能向上を果たしたユニット群、そしてインライン・レイアウトが4ウェイフロア型モニターの新しいパフォーマンスを提供します。
■音像定位、音場再現に優れたインライン・レイアウト。
「4343」「4344」にくらべて約30ミリずつ、幅を狭め、高さを増したボックス形プロポーションに、上から順にミッドハイ、ウルトラハイ、ミッドバス、ウーファーと、各ユニットをエンクロージャーの中心・鉛直線上に配置したインライン・レイアウトを採用。ソース音をきめ細かく再現するスタジオモニターならではの密度の高さに加えて、サラウンド再生ソースなどのリスニングにも適した音像定位、音場再現能力を備えています。
■プレミアム・パルプコーン採用 38cmウーファー〈1500FE〉。
低音域用に、自然乾燥によるプレミアム・ピュアパルプコーン採用の38cmウーファー〈1500FE〉を搭載。エッジには軽量・低損失のEPDMフォームラバーを、ダンパーにはシンメトリー構造のNOMEXダブルダンパーを使用。また、ボイスコイルの熱を効果的に逃がすJBL独自のベンテッドギャップ・クーリング機構も搭載し、連続ハイパワー駆動に応える高いリニアリティーを実現しています。
■ディファレンシャルドライブ方式 25cmミッドバス〈2251J-1〉。
4ウェイ構成の要となる中低音域用に、JBLプロフェッショナルユニットのテクノロジーを注入した25cmミッドバス〈2251J-1〉を搭載。低ひずみとパワーハンドリングを追求し、ファイバーコンポジットコーンを採用したことに加えて、磁気回路には大口径ネオジューム・リングマグネットを2つのポールピースでサンドイッチし、デュアルギャップ・デュアルボイスコイル構造としたNDDTM(ネオジューム・ディファレンシャル・ドライブ)方式を採用しています。
■アルミダイヤフラム・コンプレッションドライバー〈435Al〉。
中高音域用には、アルミダイヤフラム採用の75mmコンプレッションドライバー〈435Al〉を搭載。軽量アルミリボン線によるボイスコイル、高磁束ネオジューム・マグネットによる磁気回路。また、フェイスプラグにはJBLプロフェッショナルユニットで使用されているラピッドフレアータイプを採用。ホーンには、水平90°×垂直40°の指向性をもつSonoGlass™製コンスタントカバーレージ・バイラジアルホーンを使用しています。
■チタンダイヤフラム・コンプレッションドライバー〈045Ti〉。
高音域用には、ピュアチタンダイヤフラム採用の25mmコンプレッションドライバー〈045Ti〉を搭載。金属疲労のないエッジ一体成形のピュアチタンダイヤフラムに軽量アルミリボン線・ボイスコイルをラッピング装着。高磁束ネオジューム・マグネットによる磁気回路を配し、高感度・高出力とともに高い耐久性を得ています。ホーンには、アッテネーターパネルと一体化した、水平60°×垂直40°の指向性をもつSonoGlass™製コンスタントカバーレージ・バイラジアルホーンを使用しています。
■上下に2分割したセパレート構造・MDFエンクロージャー。
エンクロージャーに25mm厚の高剛性MDF材を使用。フロントバッフルはさらに強度をもたせて44mm厚とする一方、ミッドハイとウルトラハイのホーンユニット、およびネットワークを独立のサブキャビティーに収納する、上下2分割のセパレート構造を採用。ウーファーの強力な磁気回路からネットワークを隔離して電磁気的干渉を排除。同時に、サブキャビティーのリアバッフルを取り外したまま再生したときにも、トータルの再生周波数特性にほとんど影響を及ぼさない構造としています。
■バイワイヤリング・バイアンプ駆動対応のネットワーク。
LF(低音域)用とMF~UHF(中低音域以上)用に分離・独立させたネットワークを搭載。ネットワーク素子には高品位パーツを使用するとともに、コンデンサーにDCバイアスを加えることで非線形ひずみをなくす、JBL独自のチャージカップル・リニアディフィニション方式を採用。さらに、MF/HF/UHF独立・連続可変アッテネーターを装備。また、スピーカーターミナルは2組装備し、バイワイヤリング接続に対応するほか、モードの切り替えによりアクティブバイアンプ駆動も行えます。
■ツートーンデザインのバッフル、セパレートグリル採用。
セパレート構造のエンクロージャーに合わせて、ロアー側はより深みを増した伝統のブルーバッフル、アッパー側はホーン色との調和をはかりダークグレーバッフルとしたツートーンデザインを採用。また、グリルも上下セパレートで着脱可能。キャビネット外装はウォールナット突き板仕上げとしています。
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